チェンソーマン

【チェンソーマンまとめ】伏線・考察・オマージュ・設定・小ネタ【解説一覧】

第三巻

デンジの心臓は悪魔たちも狙っている

(引用: チェンソーマン/藤本タツキ)

マキマだけでなく、他の悪魔もチェンソーの心臓を狙っています。

早川アキの刀の正体は呪いの悪魔、使用すると寿命が減る 作中では無駄撃ちしかしてない

(引用: チェンソーマン/藤本タツキ)

呪いの悪魔「カース」が発動したのは、作中で二回。

どちらも武器人間に対しての発動だったので、無駄撃ちに終わりました。

パワーは他人の血も操れる。最終決戦でマキマの体内の血を狂わせる

(引用: チェンソーマン/藤本タツキ)

血の武器+他人の血を操れる。

ここがマキマを倒す決め手となりました。

姫野の脳裏に浮かんだ墓は元バディの数と一致する

(引用: チェンソーマン/藤本タツキ)
(引用: チェンソーマン/藤本タツキ)

お墓の数が一致します。

姫野は毎月、墓参りにきています。

武器人間は、「引く」ことにより動作する武器の悪魔

(引用: チェンソーマン/藤本タツキ)

  • チェンソーはスターター
  • サムライソードは刀
  • ボムはピン

などです。

マキマの正体は「支配の悪魔」物語後半まで控えられていたが、チェンソーマン 第一回ファンアート大会で藤本タツキ先生自身がマキマがテーマの作品に対して「支配者感がでてる」とコメントしている。

マキマの正体はずっと伏せられていた作中最大の謎でしたが、第一回ファンアートコンテストで「支配者っぽさ」とヒントを出していました。

マキマがデンジのことを気にかけているのは、チェンソーの心臓を持っているから

(引用: チェンソーマン/藤本タツキ)

誰にもとられたくなかったようです。

デンジ(チェンソー)にちょっかいを出した女性はマキマの手により亡くなっています。

コベニが契約している悪魔は「秘密の悪魔」といわれているがまだ明らかになっていない

(引用: チェンソーマン/藤本タツキ)

コベニの契約悪魔は作中では明らかにされませんでした。

姫野がマキマのことを「糞女」と陰口を言っていて、マキマの結末を表している

(引用: チェンソーマン/藤本タツキ)

マキマさんのオチを表していたのかもしれません。

マキマさんが会食の前にお弁当を食べるのは銃撃事件があることを知っていたから

(引用: チェンソーマン/藤本タツキ)

ここのセリフから、銃撃事件はマキマが裏で仕掛けたものではないかと言われています。

狐の悪魔は武器人間を食べてくれない

(引用: チェンソーマン/藤本タツキ)

「味が嫌い」だそうです。

サムライソードがカースにやられて復活した理由は、沢渡アカネがサムライソードの手首を抜いたから

(引用: チェンソーマン/藤本タツキ)

手元が隠されていたので沢渡アカネの能力で復活させたように初見ではみえますが、サムライソードの手首を引っ張ったから復活しました。

サムライソードとの対戦でデンジが復活できたのは、幽霊の悪魔の一部が残っていたから

(引用: チェンソーマン/藤本タツキ)

ここの手は幽霊の悪魔の手です。

↓四巻の解説へ続きます。

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