Contents
- 第二巻
- 二巻の扉絵の中華屋さん
- コウモリの悪魔を倒した構図はセルフオマージュされている
- デンジがパワーを救出したシーンは藤本タツキ先生お気に入りのシーン
- 血が足りないと完全なチェンソーマンにはなれない
- 狐の悪魔は面食いなので、顔が使えるのはイケメンのみ
- デンジは追いかけていたものを掴んでも幸せになはなれない
- パワーの私服の数字「76.1」
- 「私の噛む力で私だってわかるくらいに覚えて」
- マキマさんはいつも窓際にいる
- アキくんは家族との気持ちのキャッチボールを望んでいた
- 魚の悪魔のデザインは伊藤潤二先生の「ギョッ」という作品から
- 「お前らに人権はない」
- 荒井くんは暴力の魔人になる
- アキを姫野に紹介した黒服は岸辺
- 8階で固定されたのは8を横にしたら∞
スポンサーリンク
第二巻
リンク
二巻の扉絵の中華屋さん
この中華屋さんは実大しているお店です。
コウモリの悪魔を倒した構図はセルフオマージュされている
第10巻の最後の見開きと同じ。
デンジがパワーを救出したシーンは藤本タツキ先生お気に入りのシーン
理由は「腸がいっぱいあるから」
血が足りないと完全なチェンソーマンにはなれない
血が足りていないシーンが多々でてきます。
狐の悪魔は面食いなので、顔が使えるのはイケメンのみ
のちに丁髷をあげると喜ぶという事実も発覚します。
デンジは追いかけていたものを掴んでも幸せになはなれない
デンジは「普通」を目指してきたのに、「普通」は自分がほしかったものではなかったことを知る。
パワーの私服の数字「76.1」
(引用:チェンソーマン/藤本タツキ)
この数字はパワーの胸囲を表しているのでは?という説が有力。
「私の噛む力で私だってわかるくらいに覚えて」
最終話で回収されました。
マキマさんはいつも窓際にいる
マキマはほとんどのシーンで窓際にいます。
アキくんは家族との気持ちのキャッチボールを望んでいた
これは大人になってもずっとです。
魚の悪魔のデザインは伊藤潤二先生の「ギョッ」という作品から
魚から足がでてます。
「お前らに人権はない」
のちに早川アキにとって自分よりも大切な存在となる
荒井くんは暴力の魔人になる
コベニのバディ、性格、背丈、髪型などを考えると、荒井くんの可能性が一番高いです。
漢字も「新井」ではなく「荒井」なのもミソ。
アキを姫野に紹介した黒服は岸辺
このシーンで岸辺がでています。
8階で固定されたのは8を横にしたら∞
永遠=無限
↓三巻の解説へ続きます。
スポンサーリンク
>>【初回30日間無料】アニメ版チェンソーマン観るならAmazon prime videoが最速!
リンク
このブログではたびたび推していますが、チェンソーマンカラー版の塗りのクオリティは神がかってます。
「一冊試しに読んでみたいな〜」という方はU-NEXT で登録時にプレゼントされる600円分のポイントで1冊分購入することができるのでオススメのサービスです↓
\600円分コミック無料/
スポンサーリンク