チェンソーマンもどきが公安にたくさん焼かれているところから第148話のスタートです。
疑心暗鬼
(引用:チェンソーマン/藤本タツキ/集英社)
チェンソーマンもどきが大量発生しているので、人々が若者に対して疑心暗鬼になっています。
正体がバレていないデンジも疑われ、もどきではないにしろ胸のスターターを見せてしまうと発砲されかねない緊迫した雰囲気です。
こういう異常事態で踏み絵みたいなことは歴史的にも見られてますし、冤罪をかけられてしまう人々は多かったです。
腕のシーン
(引用:チェンソーマン/藤本タツキ/集英社)
クァンシ様の腕から斬り落とされたアサの腕に場面転換する描写。
オシャレすぎないですかこれ。
めちゃくちゃかっこいい。
なによりクァンシ様の腕の向こう側で逃げる3人の構図めちゃくちゃ良い。。。
素手で刀を防ぐアサ
先ほどは腕をぶった斬られたアサですが、今回は手で防ぎきります。
吉田ヒロフミもこれには驚愕した表情を浮かべています。
さっき腕をぶった斬られたのに、もう手で防げるようになったということはこの短時間で急速に身体能力が向上しているということになります。
このシーンを見てMr.1を思い出しました(スパスパの実の全身刃物人間さんです)
606号室剣
(引用:チェンソーマン/藤本タツキ/集英社)
ここの描写めちゃくちゃかっこいい。
606号室だけガポっともっていかれてます。
バコオという音と共にもっていかれた606号室、ここ見てるだけで気持ち良くなりますね。
さらに空洞になった606号室の場所で闘うのもオシャレすぎる。。。
また武器もよく見たらコンセントなども描かれていて、部屋を圧縮して作られた剣だということが分かります。
アサちゃんのものがどんどんなくなっていく。。。
身体能力の向上
(引用:チェンソーマン/藤本タツキ/集英社)
また先ほど吉田ヒロフミの攻撃を素手で防げたように身体能力が飛躍的に高まっています。
これはこの騒動によりみんなが恐れ始めた証拠となります。
チェンソーマンももどきのおかげで力が増し増しになったりしているのでしょうか
その場合公安では手が出せなくなってしまってそう。
まとめ
アサヨルのパワーアップ回でした！
ちなみにアサの腕はやはり元に戻りませんでした。
チェンソーマンは腕復活イベントとかあんまりないので、もしかしたらこのままなのかもしれません。
管理人の読んだ&気になっている漫画紹介コーナー
管理人が最近読んだり気になったりしている作品を紹介するコーナーです。
読者の方の新しい出会いのコーナーになれば嬉しいです。
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ONE PIECE
いや、最新話残酷すぎた
今週は以上です。ありがとうございました。
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