京都の公安に管理されているキツネの悪魔。
今回はマキマさんの遠距離攻撃とキツネの悪魔発動時に共通点がいくつかあることに気づいたので、まとめてみました。
今回は穴も多い考察ですので、与太話程度に楽しんでいただければと思います!
それではいきましょう!
共通点1 手の形
キツネの悪魔の力を借りるとき、それに伴った手の形を作ります。
手を借りるときは腕を伸ばし
(引用: チェンソーマン/藤本タツキ 出版/集英社)
顔を借りるときは顔を作ります
(引用: チェンソーマン/藤本タツキ 出版/集英社)
そう考えるならば、マキマさんが人を潰した時も手で形を作っていました。
(引用: チェンソーマン/藤本タツキ 出版/集英社)
そしてその動きの通りに攻撃が通りました。
共通点2 代償がいる
キツネの悪魔は代償としてアキくんの皮膚を食べていました。
(引用: チェンソーマン/藤本タツキ 出版/集英社)
また巻末の漫画では髪の毛をあげると喜ぶと公言されています
(引用: チェンソーマン/藤本タツキ 出版/集英社)
マキマさんが攻撃する代償として人間一人の命を奪うのなら、釣り合っているように思えます
(引用: チェンソーマン/藤本タツキ 出版/集英社)
共通点3 声に出す
キツネの悪魔の力を借りるときは声に出して「コン」と発言します。
(引用: チェンソーマン/藤本タツキ 出版/集英社)
マキマさんも能力を使うときに、囚人に声を出させています
(引用: チェンソーマン/藤本タツキ 出版/集英社)
共通点4 イケメン(美形)好き
キツネの悪魔はイケメンが好きです。
(引用: チェンソーマン/藤本タツキ 出版/集英社)
そしてイケメンにしか顔(強力な力)を使わせてくれません。
しかし、作中でも最強であろうマキマさんの格を考えるとこのレベルの力を使わせてくれる可能性も考えられます
まとめ
ふと思いついたのでまとめてみました。
マキマさんが京都にいたことによりキツネの力を最大限に使用できたとしたら面白いですね
ただ、キツネの姿が見えないなど不完全な部分も多い考察ですので、与太話程度に読んでいただければと思います
たまにはこういうアッサリ考察も良いですよね?ね?
読んでくださってありがとうございました!
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