デンジが病院で目が覚めるところから第156話スタートです。
チェンソーマンになるという禁を犯した
(引用:チェンソーマン/藤本タツキ/集英社)
一週間昏睡状態だったデンジ。
目が覚めるとそこには吉田ヒロフミが。
デンジはチェンソーマンに変身してしまったため、悪魔として処分されてしまうようです。
フミコは「コレクション」と言ってデンジの一部を取ろうとしますが、これ何かの伏線になるのでしょうか?
身体の一部から復活みたいな。
でもさすがに髪や爪からは無理ではないでしょうか?
それこそ髪や爪から復活してしまったら、じゃあ元の脳はどうなっちゃうの?どっちが本物なの問題になりますし。
足がない
(引用:チェンソーマン/藤本タツキ/集英社)
デンジ、足が切り落とされてしまっています。
なぜかこのシーンみたとき藤本タツキ先生っぽいなぁって思いました。
ファイアパンチの印象でしょうか
壮大なフリ
(引用:チェンソーマン/藤本タツキ/集英社)
もう丁寧に丁寧にフリをしてくれています。
こんな丁寧なフリ久しぶりに見ました。
最後の人は誰
(引用:チェンソーマン/藤本タツキ/集英社)
最後、足元だけ映っている人は誰でしょうか?
一番候補はアサですけど、レゼやキガちゃんの可能性も少しだけありますね。
Twitterでは岸辺先生では?との声が結構あって笑いました。
まとめ
これ一対複数人の無双始まっちゃいます?
ダイ・ハードやLEON、亜人、GANTZ、大好きな管理人からしたら今回の引きめちゃくちゃワクワクしてます。
チェンソーマンも一対複数人のバトル多いですけど、毎回楽しみです。
管理人オススメの作品など
管理人が最近読んだ漫画や気になっている作品を紹介するコーナーです。
亜人
一対複数人の激しい戦闘を求めている方にオススメです。
亜人とは簡単にいうと「死んでも死なない」存在なんですけど、その能力を使ってめちゃくちゃな戦闘が展開されます。
あと画力が半端ないので、めちゃくちゃ迫力があります。
GANTZ
SFソリッドアクション。
基本、人間vs星人のバトルなのですが、一対複数もあります。
後発のデスゲーム系にめちゃくちゃ影響を与えた作品だと思います。
こちらも画力が人間離れしています。
セリフも印象的なものが多くて真似しちゃいます。
天国
ゴトウユキコ先生の作品は本当に好きです。
この作品は読み切りなのですが、「天国までひとっとび」は何回読んでも泣けます。
絵がすごく優しくて、モブの子たちもいい表情しているんです。
今週は以上です。
このブログではたびたび推していますが、チェンソーマンカラー版の塗りのクオリティは神がかってます。
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