サムライソードがチェンソーマン教会に突入して叫んだところから145話がスタート！
チェンソーマン教会制圧
（引用：チェンソーマン/藤本タツキ/集英社）
戦闘力は圧倒的にチェンソーマン教会より公安のようです。
公安はチェンソーマン教会を泳がせて監視していたことが145話で分かりました。
公安職員が○なずに普通に仕事してるの、なんか斬新ですね。
公安はアサを利用しようとしていた
（引用：チェンソーマン/藤本タツキ/集英社）
地位が高そうな職印によると、チェンソーマンの武器化を望んでいたようです。
公安は既にアサが武器化できることを知ってるのにも驚きましたが、
なによりチェンソーマンが武器化すると都合が良いと考えていたようです。
ここ、なんででしょうか。
チェンソーマンは真っ当にデビルハンターをしていたと思うのですが
やはり戦闘で建物が壊れたりするのがダメなのでしょうか？
何か大きな理由が隠されてそうですね。
名称診断士
なんの悪魔かを正確に判断する能力があるようです。
片目を閉じているのは、契約時の代償かもしれません。
落下の悪魔に食事をさせられていた芋虫のような悪魔は「正義の悪魔」と診断されました。
そしてこのことから契約している悪魔は「正義の悪魔ではないのでは？」といった考察が公安内で提言されています。
今までは「正義の悪魔が契約者をなんらかの悪魔」にしている、と考えられていましたが、今回の情報により「何者かが契約で正義の悪魔を量産している」とも考えられるようになりました。
夕焼けだぞ
（引用：チェンソーマン/藤本タツキ/集英社）
ドタバタと情報の波が押し寄せる中、ここでストップかけられるのお洒落すぎる。
もうこれこれからの人生で夕焼けを見るたびに「一日で一番綺麗な時間だ」って言っちゃいそう。
上司や先輩にも言っちゃいそう（ダメです）
クンバーマーヤロー
（引用：チェンソーマン/藤本タツキ/集英社）
逮捕されるバルエムが突如唱え出した台詞。
正しいか確証はないのですが、ざっくり解説するならば「主よ、救済してください」のようなニュアンスです（間違っていたらすみません）
アサvs吉田
（引用：チェンソーマン/藤本タツキ/集英社）
ああああまたピンポンと扉が喋るやつ、、、きちゃった。
絶対よくないことが起こるやつだと、チェンソーマン読者の脳に焼き付けられています。
でもこれここまで焼き付けておいて、最終回とかでデンジが迎えにきてくれてピンポンを押すとかあったら最高じゃあないっすか？最高ですよね？
結局扉の前に立っていたのは吉田で、アサの作戦虚しく変身させるための腕を落とされます。
あれ？！アサの身体って復活するっけ！？？？
まとめ
今回は公安や悪魔の設定がたくさん出てきた回でした。
制圧してしまいましたが、ここからどう物語が動くのか気になりますね。
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連載再開をゆっくり待っています。
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涙ボロッボロ出てしまいました。
サマーゴースト
まだ読めてません。まだギリギリ夏かもしれないので、夏が終わる前に読みたいです。
今週は以上です！
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