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チェンソーマン

【チェンソーマン】第120話「トライアングル」感想考察!内容の密度めちゃ高い回!

満を持して登場したナユタ

初対面の相手に鎖をぶつけるという傍若無人っぷり。

語りたいことが山ほどある回になっています!

それではさっそくいきましょう!

ヨル、犬になってしまう

(引用:チェンソーマン/藤本タツキ)

鎖で脳天ぶち抜かれたヨルは、なんと「犬」になりました。

これは支配の悪魔の能力でしょう。

人格もなくなってしまったようです。

犬にした理由は「私のモンに唾つけたから!」で、ナユタの性格がよく分かります。

ここでデンジが「オレはオレのモンだ!」ってちゃんと言えるようになったの、めっちゃサラッと第一部からデンジくんの成長を見てきた読者の皆さんからしたら、嬉しいですね。

ナユタの性格

(引用:チェンソーマン/藤本タツキ)

人間の性格の構成は、生まれつき50%で環境50%で決まるって何かで読みました。

ナユタの場合、生まれつきが支配の悪魔で、環境がデンジ、と考えた場合だいたい当てはまっているような気がします。

マキマさんの面影に、デンジの性格を混ぜたみたいな感じですね。

さらにデンジの中にあった本来の優しさに、パワーとアキくんと過ごした日々が刻まれてるので、親とお兄ちゃんのミックスみたいなかんじでナユタに接してる気がしますね。

この漫画がすごい!でチェンソーマンが1位をとったときのインタビューでデンジの生い立ちや育った環境や心理の面を藤本タツキ先生が答えていらっしゃって、

初めから組み立てていた設定なのか、動かしていくうちにバックグラウンドが固まったのかは分からないんですけど(おそらく前者)

何が言いたいかというと、藤本タツキ先生はキャラの生い立ちや育った環境を意識されている作風だと思うので、ナユタの性格も言語化している設定があると勝手に予想してます。

ちなみにインタビューではデンジは恐怖に対する耐性が強いわけではなくて、その感情が抜け落ちている、って話されてたと思います(違ったらごめん

ナユタの口調

(引用:チェンソーマン/藤本タツキ)

口調がもう思いっきりデンジ節なのかわいい。

笑い方とか一緒。「の」が「ン」になってるところとかもかわいい。

笑い方も「ギャハハハ」って思いっきりデンジ。

口の開き方とかもデンジ。

子供はやっぱりよく見てるんだなぁって思ったシーンです。

ナユタの表情

(引用:チェンソーマン/藤本タツキ)

藤本タツキ先生って、顔の表情筋描くのめちゃくちゃうまくないですか?

特に読み切りの「ルックバック」「さよなら絵梨」でかなり表情の描写が豊富で、でも良い意味で漫画的な表現で振り幅と表現力がすごい。

特に歯を噛んで「いっ」って力んでる表情を漫画的表現で表してるのが天才的。その表情がどこかいたずらっ子みたいで愛おしいので、読者の心をグッと掴んで離さないんですよね。

表現の握力がすごい。

たぶん、ナユタや絵梨の表情思い出して、ってお題出したら、この「いっ」ってしてる表情思い出す人多いんじゃないかなー

(引用:さよなら絵梨/藤本タツキ)

自分は思い出します。

あと表情筋の話で思い出しましたが、読み切りの「予言のナユタ」で、最後の泣き顔について「アヤシモン」「地獄楽」の賀来ゆうじ先生との会話をインタビューで話されてたような気がします(うる覚えですごめんなさい)

(引用:予言のナユタ/藤本タツキ)

泣き顔を漫画的な表現でデフォルメ強めに効かした方がいいのか、リアルタッチで描いた方がよかったのか、って話だったと思います。

そのインタビュー記事読んでしまったせいで、特に藤本タツキ先生の作品は表情の描き方を意識するようになってしまいましたね(良い意味で

そういえばチェンソーマン ってデフォルメ顔少ないですよね

極端なデフォルメ効かせてるところは記憶ではなかった気がする。

ただし条件が2つ

(引用:チェンソーマン/藤本タツキ)

交渉で相手を支配しようとするムーブが支配の悪魔っぽい。

ちなみに最初に軽めのお願いをして、次に重ためのお願いをするのはフットインザドアという有名な心理テクニックでもあります。

結構使えるので試してみてね。悪用はしないように。

濡れた犬の匂い

(引用:チェンソーマン/藤本タツキ)

濡れた犬の匂いが良い匂いって言ってるの、前話でデンジが「濡れた犬の匂いがしてるって言われた」と繋がる構成キレイですね。

個人的には最終回とかでアサが濡れた犬とすれ違ったときに、デンジのことをふと思い出してほしい。

自分は犬を飼ったことないんですけど、濡れた犬の匂いってどんなだろう。

どこかで嗅げるチャンスがあれば嗅いでみたい。

濡れた犬の匂いは知らないけど、犬の鼻は好き。可愛いよね。

早口で言ってそう

(引用:チェンソーマン/藤本タツキ)

デンジとの約束をすっぽかされた(ことになっている)アサ。

自分のプライドを守るためにめちゃくちゃ理論武装してます。

このページ、文章読む前からインパクトあって笑っちゃって、読んでさらに笑っちゃいました。

ヨルの「ああ」って淡白な返事がまた面白い。

「幸福論」まで出しちゃうところが高校生のアサっぽい。

どしたん?

(引用:チェンソーマン/藤本タツキ)

「凹んでいるときに親身に寄り添う」っていうのは仲良くなる手法としては個人的には好きではないですが、心理的に見れば大正解ですよね⋯。

相手がプライドを傷つけられたときは「その傷を癒すか」「なかったことにしてあげる」というのが交渉テクの一つだってなにかで読みました。

アサちゃんは自己効力感と自尊心のバランスがまだとれてないから、声をかけるタイミングとしては絶妙なんだよね吉田ヒロフミ。

でもこれで吉田脊髄剣にチャレンジして失敗に終わったら、今度こそアサとヨルのプライド崩壊しそう。

デンジは死なない、という認識

(引用:チェンソーマン/藤本タツキ)

ナユタがこの情報を開示してるってことは、当たり前だけどナユタはデンジがチェンソーマンだって知ってるってことですよね

ナユタがいるときに死んだことがあるのか、それともナユタに殺されたのか

後者のような気がするな〜

第一部と二部の間にデンジに何があったか知りたいですね。

岸辺先生まだ出てきてないけど、デンジとナユタの様子を見にきたりしてるのかな

市長になってる説があるけど、どうなんでしょうね

飲酒運転してる人が岸辺先生の他にもいるなら、それはそれでこの町大丈夫か?ってなります。

まとめ

満を持してナユタが登場しました。

性格は順調に育ってる感じがしますね。

第一部のラストで「食パン」って言っていたころは、ダウナー系の女の子に成長するかなって思いましたが、無事デンジ色に染まっているかんじですね。

これからナユタがどう物語に絡んでいくのか楽しみです。

というか語りたいところありすぎて、全部書けなかったです。

「ナユタが一番だよ」とかの解釈も書きたかった。

時間作って追記したいですこの話は。

あとニャーコもいましたね

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