海辺に佇み、優しく微笑むアキくんがカラーです。
(引用: チェンソーマン/藤本タツキ 出版/集英社)
今回の章は今のところアキくんを主軸に進んでいる気がします。
今回はそんなアキくんのカラーについての考察です。
空の色
「ブルーモーメント」
今回のカラーの空の色は、日の入りと日没の僅かな時間帯に見られる「ブルーモーメント」と呼ばれるものです。
マジックアワーなどとも呼ばれたりします。
ブルーモーメントは北欧諸国で生まれた言葉で、薄明が長いことが関係しているようです。
このブルーモーメントですが、
日本では「逢魔時(おうまがとき)」とも呼ばれていて、魑魅魍魎と出逢う禍々しい時間帯とも呼ばれています。
前々回からの平和な日常が一瞬で終わることと、これからの激しい闘いについての暗示なのかもしれません。
以前のカラーも
アキくんは海に
第33話のセンターカラーもアキくんは一人で海岸に立っています。
(引用: チェンソーマン/藤本タツキ 出版/集英社)
このときは首を掴まれていて、血の跡がネクタイになっていました。
その扉絵と比較すると、アキくんは今回体が海の方向へ向かっているのが分かります。また未来の悪魔が住んでいる右目は見えなくなっていることから、未来がない・未来が見えないなどと、言った暗示の可能性もあります。
現に今回はずっとアキくんにスポットが当たっており、死亡フラグをこれでもかと構築しています。
言い伝えなど
「先祖の霊は海に帰っていく」などの言い伝えがあり、他にも何かと霊や亡くなった人と海を関連づける話は多いです。
このように、海はこの世とあの世の境目でもあります。そして今回のアキくんは海の方へ行こうとしています。優しい表情をしながら⋯⋯。
まとめ
未来の悪魔にデンジに殺されると予言されたアキくん。何故そのような展開になってしまうのか全く予想できませんが、
もしかするとアキくんはデンジが背負わないように最期は微笑むのかもしれません。そんな悲しい未来は見たくありませんが⋯⋯。
読んでくださってありがとうございました!
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