週刊感想(一話ずつ)

【チェンソーマン】第93話 君と糞映画 感想

前回までの話

デンジとコベニちゃんと岸辺先生が小さな部屋に避難して、デンジがテレビに映ったチェンソーマンを見て「俺じゃん」と驚いているところから。

それでは、今週の感想にいきましょう!!

すっげぇモテてる

(引用:チェンソーマン/藤本タツキ 出版/集英社)

ニュースで報じられているチェンソーマンの様子を見て、デンジは「すっげぇモテてる」と涙を流して喜びます。

そういえばデンジはテレビに映ること好きでしたね。

チェンソーマンになりたい

(引用:チェンソーマン/藤本タツキ 出版/集英社)

デンジは最初に求めていた普通は実はもう飽きていて

ジャム塗ったパンより朝からステーキ

彼女も10人くらいほしい

いっぱい○○もしたいぃぃぃーーーー

それを黙って見つめるコベニちゃんを挟むのがズルいですね

(引用:チェンソーマン/藤本タツキ 出版/集英社)

これを「悪いことだけど」ってちゃんと認識してるし、それが可能かもしれないけど、普段の生活をとても大切していたところがすごく好き

「だから俺、チェンソーマンになりたい」とデンジは言います。

(引用:チェンソーマン/藤本タツキ 出版/集英社)

すごくぶっ飛んだ動機のような気もするし、望んでいた「普通」が本当は違っていたと知った直後で自暴自棄気味になっているのかな⋯とも思いました。

ごちゃついた頭

(引用:チェンソーマン/藤本タツキ 出版/集英社)

次にチェンソーマンになるときはマキマさんに殺されるときなので、デンジは必死に今までの記憶を辿ります。

違和感がなかったか?のコマ、違和感しかなくてヤバイ

マキマさんを倒す鍵がこの辺りの未回収の伏線にあるとしたら、仕込み方がエグいですね

そのあともデンジは頭の中がグチャグチャになるまで考え続けます

そして、マキマさんのことでいっぱいになります。

まだマキマさんのことが好きだ

(引用:チェンソーマン/藤本タツキ 出版/集英社)

今までのマキマさんとのやりとりを思い出したデンジ

そして何かに気づいた後、

「あんな目にあっておいて、まだマキマさんのことが好きだ」

と再認識するのでした。

おそらく今までのマキマさんとのやりとりの中にも、マキマさん攻略のための糸口が隠されているのだと考えられます

決戦へ

(引用:チェンソーマン/藤本タツキ 出版/集英社)

次の戦場はまさかの墓場。

見開きでチェンソーマンが待っているシーンがめちゃくちゃかっこいいです。

このシーン美しすぎるのでTシャツにしたいです。

後ろの雲も綺麗。

ネクタイがなびいていて、乾いた風の描写も最高です。

マキマさんの後をついてくる公安職員が、葬儀の参列者のようですね。

糞映画はあるかい?

(引用:チェンソーマン/藤本タツキ 出版/集英社)

デンジの最後の確認は「糞映画はあるかい?」でした。

もしかするとあの映画デートの涙の理由が明かされるかもしれませんね。

岸辺先生たちと一時的に難を逃れられたのは、マキマさんはデンジは戦闘不能になったと思っていたからかもしれません。

そして最終決戦へ。

まとめ

デンジくんのぶっちゃけ話がすごかったのと、墓場でマキマさんを待っているシーンがかっこよすぎた回でした。

墓場での空気感が素晴らしすぎて、正直うまく言葉にできません。

言葉にできないからこその、美しさなのかもしれません。

デンジくんが一人できたのか、どこかに岸辺先生とコベニちゃんが控えているのか、とても気になるところです。

そろそろコベニちゃんの契約悪魔が出てくるのかなぁって思ってます。

契約していることは確実なので。

ここまで契約悪魔を一切使わずに五体満足で生き残ってるコベニちゃんが一番強いかもしれませんね。

読んでくださってありがとうございました!

次週は月曜日が祝日なので、土曜日更新です!

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