考察チェンソーマン

【チェンソーマン考察】銃の魔人になってしまったアキくんの人格と伏線回収について




最新話の第77話で銃の悪魔に体を乗っ取られてしまったアキくん。

(引用: チェンソーマン/藤本タツキ 出版/集英社)

しかし、デンジの名前を呼ぶなど人格がまだ残っている可能性があります。

今回は銃の魔人となってしまったアキくんの人格の有無について考察していきたいと思います。

アキくんの人格はまだ残っている


結論から申し上げると、アキくんの人格はまだ残っていると管理人は考えています。

というのも、作中では完全に悪魔に身体を乗っ取られた(人格が悪魔)の魔人も存在していますが、人間の記憶が残っている者もいるからです。

しかし、時間が経つにつれて人間の記憶は薄れていくのではないか?とも考えています。

一巻の魔人の言動に違和感


一巻で初登場した魔人のおじさんに注目していきます。

おじさんはなんらかの悪魔に体を乗っ取られており、飼っていた鳥を食べているところを見られてしまいます。

この時のセリフが「見るな!」なんです。

(引用: チェンソーマン/藤本タツキ 出版/集英社)

そのあとの「殺すぞ!」は分かります。

しかし、悪魔(魔人)はなぜ見られたくなかったのでしょうか?

それはおじさんの記憶が残っていて、自分が大切に飼っていた鳥を不本意ながら食べてしまったからではないでしょうか。

またこのシーンは食べているようにも見えますが、見方を変えれば大事に抱きかかえているようにも見えます。

(引用: チェンソーマン/藤本タツキ 出版/集英社)

もしかすると、おじさんが飼っていた大切な鳥を殺めてしまって呆然としていたところに、デンジたちが突入したのかもしれません。

そう考えると、胸を締め付けられる悲しいシーンでもあります。

暴力さんの脳みそ


暴力さんは「魔人にしては珍しく脳みそが残っている」「人だった頃の記憶がある」とハッキリと発言しています。

(引用: チェンソーマン/藤本タツキ 出版/集英社)

魔人が乗っ取った体の持ち主の記憶について語られた貴重なシーンです。

ここから考えるに、魔人になっても体の持ち主の記憶は残ることができるといえます。

デンジ⋯⋯

扉をあけた先には銃の魔人が立っていて「デンジ⋯⋯」と名前を呼びます。

(引用: チェンソーマン/藤本タツキ 出版/集英社)

ここは、アキくんが見ている景色の中の発言と一致しています。

(引用: チェンソーマン/藤本タツキ 出版/集英社)

またその景色の中に現れたデンジの姿は現実世界のデンジと同じです。

このことから、アキくんの人格はまだ完全に消滅していないことが分かります。

魔人が乗っとるには時間が必要?

魔人が完全に体の持ち主の人格を乗っとる条件が、脳の残量なのか別の要素なのか分かりません。

しかし、完全に乗っ取っているパワーやビームと比べて、人格が残っている暴力さんやアキくんは魔人になって日がまだ浅いとも考えられます。

アキくんは外傷はなかったので、まだハッキリとした判定はできませんが、時間経過が条件の場合、ここで決着をつけなければ乗っ取られてしまう可能性が高くなります。

アキくんは10巻で死ぬのでは?


4巻の表紙がかなり意味深なものとなっておりました。

(引用: チェンソーマン/藤本タツキ 出版/集英社)

ターゲットにされたアキくん、その周りに数字があります。

6の数字が赤くなっていることと、あと数話で9巻収録分が終わってしまうことを考えると

4+6=10巻

10巻でアキくんは銃の悪魔に殺される、という伏線になる可能性が高いです。

追記

(引用: http://www.piyoyonet.com/douraku/shoot/target.html)

この記事を書いたあと知ったのですが、射的の「標的」というのが4巻の背景のモチーフなんです。

それは、6が色塗ってあるから4+6=10!とかじゃなくて真ん中あたりは色が塗られているものなんだそうです。

さらにいえば、中心は10が描かれているので、アキくんが銃の悪魔にターゲットにされてて、10巻で死んでしまうかもしれないという暗喩だったということです。

4+6だから10!だと思った!

ちょんまげ=撃鉄説

アキくんのちょんまげが銃の魔人にされたときの撃鉄部分のための伏線だと誰が予想できたでしょうか⋯⋯。

いや、ほんとにそのためのちょんまげ(キャラデザ)だったの⋯⋯?(錯乱)

まとめ

一番あってほしくなかった展開になってしまいました。

二人が「アキ」って呼んでいることが発覚するのが、なぜこのタイミングなんだ⋯⋯。

お前ら、敬語はどうした⋯(泣)

また片手が銃になっていないことも気になるポイントです。

変に期待をもったら苦しいですが、一縷の望みにかけて、また早川家の三人が生活しているところを見れるように祈って過ごしていきましょう。

読んでくださってありがとうございました!

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