祝8巻発売!
(引用: shonenjump.comより)
祝300万部突破!
この調子で多くの人の手に藤本タツキ先生の作品が拡がればいいなァ!と思っています。
今回、300万部突破記念に藤本タツキ先生からメッセージが発表されました!
(C) 藤本タツキ/集英社
またネットニュースでも取り上げられています!
またトレンド入りもしました。コミックスのトレンド入りって珍しいような気がしますね。
紹介された二つの作品
その際に出てきた2つの作品名。
藤本タツキ先生といえば、コミックスや本誌巻末に漫画・映画問わずさまざまな作品を紹介していることで有名。
そんな中、今回は300万部記念に紹介された二つの作品についてピックアップしたいと思います。
※どちらの作品も私は末視聴のため、内容に不備がございましたらご容赦下さい。これから購入して楽しもうと思っています。また改めて追記したいと思います。
フリクリとは
あらすじ
地方都市・疎瀬に住む小学5年生のナンダバ・ナオ太は、ある日、
謎の女が乗ったべスパに引かれしまう。“すごいことなんて何もない”はずだったナオ太の周囲が、
その日からあり得ないことだらけになる。ナオ太の頭から角が生え、さらにはロボットが出現。
元凶の女・ハル子はケロリとした顔でナオの家に家政婦として登場。
この女、いったい何者なのか?・・・
(出典:http://king-cr.jp/special/flcl/story.html)
dアニメストアや、Amazonプライムで観れるみたいです!(2020.8月現在)※動画配信サイトは、配信終了などもありますので、入会する際は一度配信状況をご確認ください。
ABARA(アバラ)とは
上下二巻発売しています。新装版も出ています。
あらすじ
人工物なのか自然物なのかもわからない巨大な廟のある世界。そこに突如現われた、ヒトの目では捉えられぬスピードで人間を殺戮、捕食する真っ白な怪物。“白奇居子(シロガウナ)”と呼ばれるその異形の怪物の出現とほぼ同時に、養殖所で働く男、駆動電次の元にタドホミという女が訪れる。その直後、現われた白奇居子は死骸となり、その側には駆動が倒れていた…。 謎が謎を呼ぶダークハードSFコミック上巻!!
(引用: 楽天booksより)
Amazonや楽天のページで立ち読みできますので、冒頭部分や世界観に触れてみたい方はぜひ!
立ち読みできるところだけでも「なるほど⋯。POPなABARA⋯」となりました!
以前からチェンソーマンのファンの皆様から弐瓶勉先生の作品はオススメしていただいていたのですが、まだ読むことができておらず、すみません⋯。少しずつ手にとっていきたいと思います!
まとめ
フリクリはdアニメかAmazonプライム
ABARAはAmazonや楽天の電子書籍が気軽に購入(視聴)できそうです!
藤本タツキ先生に勧められたらすごく気になりますよね!
僕も少しずつ読んで、また追記できたらと思います!
読んでくださってありがとうございました!
このブログではたびたび推していますが、チェンソーマンカラー版の塗りのクオリティは神がかってます。
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