早パイ初登場回!!!(ざっくり)
というわけで、第3話の感想いきましよう!!
東京に到着したデンジ。
マキマさんからザックリ公安のことを話されて制服を渡される。
※デンジくんはまったく話聞いてません
そして同僚、早川アキの登場だぁぁあーーーーー!!!!
(引用: チェンソーマン/藤本タツキ 出版/集英社)
こっちにまったく興味なし!って表情がもうヤバイやつ感めっちゃだしてるよね。
もし職場の教育係に紹介でこんな態度とられたら
「え、この人もしかしてヤバイ人???」ってなるし
明日からの出勤が絶望的に感じてしまうやつです(マジで)
でもまだ話したこともない相手にそんなことを思うのは失礼です。
外見や態度で人を判断してはいけません。
デンジくんはフランクにアキくんに話しかけます。
そんなアキくんの返事「ちょっとこい」
(引用: チェンソーマン/藤本タツキ 出版/集英社)
路地裏ドォーーーーーーーーン!!!!!
(引用: チェンソーマン/藤本タツキ 出版/集英社)
そして追撃の膝蹴り。
タバコをシュッとつけて
「お前仕事やめろ。明日も来たらまたボコるからな」
(引用: チェンソーマン/藤本タツキ 出版/集英社)
うわーーーーーーーーー。
一番ひきたくない教育係ひいちまった!!!!!
これ新人の子が初日の休憩時間にいなくなるやつや!!!!!
「俺の優しさが伝わらないかなぁ……」の顔のアキくんの煽り顔最高に好き。
(引用: チェンソーマン/藤本タツキ 出版/集英社)
倒れているデンジにタバコを吐き捨て、さらに唾まで。
えっっっ!???
ちょっと待って。
アキくん成人でデンジくんまだ16歳だよね!!!!????
現実にいたらマジでヤバイ先輩やでこれはほんまに。
そして金蹴りされる早パイ。
(引用: チェンソーマン/藤本タツキ 出版/集英社)
ここのデンジくんの構図良いですね。
藤本先生は廃墟とか廃れた感じが好きなんでしょうか。
電線が入っているのがなんとも日本らしくて素敵です。
(引用: チェンソーマン/藤本タツキ 出版/集英社)
殴り合いの末、デンジくん勝利
※マジで冗談でも金蹴りは本当にダメです。
マキマさんはいつも窓際にいるなぁ。
「公安を辞職したり違反行為があった場合、デンジ君は悪魔として処分されます」
(引用: チェンソーマン/藤本タツキ 出版/集英社)
このときは当然の縛りだなと思っていたのですが、
ここのたった一言がのちのレゼ編の切なさを後押しするんですよね。
こういうたった一言があとの演出に影響してくるの本当に好きです。
早パイ「いい人に決まってる……。俺の命の恩人だ…」
(引用: チェンソーマン/藤本タツキ 出版/集英社)
ん?????
んんんん????
最近どこかで同じようなセリフを聞いたような……
(引用: チェンソーマン/藤本タツキ 出版/集英社)
ああああああ暴力さんだああああああああああああ
あれ?もしかしてアキくんも脳みそ弄られたり魔人化したりしてないよね……。
そういう伏線だとしたらヤバイですよほんと。
当時の皆さんの反応をまとめました!(2018年12月17日あたり)
未だに「チェーンソーマン」って言われたときなんて返事したらいいのか分からないので、さりげなく伝える方法を知りたいです!!(基本的には流すスタイルです)
ありがとうございました。
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