【チェンソーマン】第162話「恐ろしい奴」感想考察！東山家の血

クァンシ様がきたところから第162話スタートです。

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3対１

ステゴロ世界一のクァンシ様に対して、３名で闘いを挑みます。

しかしクァンシ様の戦闘能力が高すぎて瞬殺させられてしまいます。

第一部で東山コベニちゃんがデンジを盾にしたように、弟のノバナもデンジを盾にしています。

東山家の血をみることができて面白かったです。

クァンシ様の口からでた「腐れ縁」。

その相手はおそらく岸辺先生でしょう。

クァンシ様の「コイツ」というのはチェンソーマンのことだとは思いますが、東山家のことと捉えることができるような描かれ方がされていますね。

クァンシ様の愛人は第一部で登場した4人の女の子のことでしょう。

あれからずっと公安で保管されていたようです。

敵に回したくないクァンシ様にとって邪魔な公安職員が亡くなったので、負けることを提案するクァンシ様。

これで無事デンジもといチェンソーマンを救出することができました。

この章でデンジ＝チェンソーマンということがアサに発覚してしまいました。

次回からアサがどうデンジと接していくのか気になるところですね。

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