前回とは反対に、公安がチェンソーマン協会に襲撃するところから145話スタートです。
チェンソーマンのサブタイで単語が3つ続く回は個人的には神回だと思っているので、サブタイみてめっちゃわくわくしました。
銃
(引用:チェンソーマン/藤本タツキ/集英社)
たくさんの銃がチェンソーマン協会に隠されていました。
銃といえば「銃の悪魔」の存在が気になりますね。
悪魔は死んでも転生できるので、チェンソーマン協会が切り札としてもっていたらやばいですね。
釘
(引用:チェンソーマン/藤本タツキ/集英社)
なんかやべーキャラきた。
戦闘スタイル独特すぎるでしょ。
闘いながら敵を戦闘不能にするの、不死身が多いチェンソーマンの世界観なら生捕りできるのは強いと思います。
正義の悪魔おじさん
(引用:チェンソーマン/藤本タツキ/集英社)
正義の悪魔の能力を受けた(?)おじさんが立ち塞がります。
足の形がよくみたらヒールになっていますね。
委員長のはすごく分かりにくい(分かりやすい)になっていたので、このおじさんもきっとこのモデルに意味があるんだろうなと思います。
刀・サムライソードマン
(引用:チェンソーマン/藤本タツキ/集英社)
最高すぎてここの感想を言う言葉を持ち合わせておらんのじゃ。。。
でてくる直前の歯だけのコマ、オシャレすぎますね。
まとめ
第一部のキャラが続々投入されていますね。
レゼはどっちの陣営に所属しているのか気になるところです。
読んでくださってありがとうございました。
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