考察チェンソーマン

【チェンソーマン考察】秘密の悪魔は「オートで相手の正体を暴く」能力? また悪魔の能力発動条件には種類あり?

コベニちゃんが契約している悪魔の能力は、相手の正体を暴くというものではないでしょうか?

というのもチェンソーマンという作品は謎が多く、登場人物も自身のことや契約悪魔のことは口外しない傾向にあります。三巻の呑み会時にアキくんが新人達に注意をしています。

先輩からの助言

(引用: チェンソーマン/藤本タツキ 出版/集英社)

また、この呑み会の際にコベニちゃんは秘密の悪魔と契約していることを思わせる発言と、その後の「秘密と嘘」という副題で「コベニちゃんの契約悪魔は秘密の悪魔なのでは?」という仮説ができます。

これは意味ありげな言い回し

(引用: チェンソーマン/藤本タツキ 出版/集英社)

そもそも新人の荒井くんが狐の悪魔と既に契約済みなことを見る限り、公安に所属している以上なんらかの悪魔と契約済みの可能性は高いです。

趣味は俳句!

(引用: チェンソーマン/藤本タツキ 出版/集英社)

またコベニちゃんが悪魔を使用しているシーンはまだないので、これらのことから秘密の悪魔と契約していると考えます。

という理論から今回は「コベニちゃんの契約悪魔は秘密の悪魔」という仮説を元に考察をしていきたいと思います。

契約しているのは「秘密の悪魔」であることは、上記したものを確証とするとして、次に考えるべきはその能力です。

先に結論から言います。

秘密の悪魔の能力は「相手の正体を自動で(偶発的に)暴く悪魔」だと私は考えています。

では、その考察に至った経緯を解説していきます。

まず、以下の三つの事例があります。

①銃撃犯特定

②アメリカ三兄弟・長男特定

③暴力さんの正体特定

これを順番に解説していきます。

①銃撃犯特定

四巻のサムライソード編のコベニちゃんの見せ場です。永遠の悪魔編の頃に姫パイから「かなり動ける」と評価されていたことの裏付けをしたシーンです。

「貴方達、銃撃犯ですよね」とコベニは孫と沢渡アカネの正体を暴きました。

お婆さんが使用していた無線機で傍受

(引用: チェンソーマン/藤本タツキ 出版/集英社)

手自身を襲撃してきた老人を倒した際に偶然無線機を入手し、そこから正体を特定したものと判断できます。

②アメリカ三兄弟・長男特定

刺客編で皮の悪魔の能力を使用して京都組の黒瀬くんに変装したアメリカ三兄弟の長男。

声も変えられることから、誰もコベニカーで轢くまで気付かないほど完璧な変装ぶりでした。

コベニちゃんは気づいていない

(引用: チェンソーマン/藤本タツキ 出版/集英社)

実際にアキくんもガチで黒瀬くんのことを轢き殺したと思い、とんでもなく焦っていました。

アキくん

(引用: チェンソーマン/藤本タツキ 出版/集英社)

このときも偶発的かつ外的要因が影響しているとはいえ、敵の正体を暴き公安チームのピンチを救いました。

③暴力さんの正体

地獄編でコベニちゃんのバディである暴力さんの正体が明らかになりました。今回は敵ではありませんが、やはりここでも偶発的かつ外的要因が絡み、結果として正体が暴かれる結果となりました。

切ない⋯⋯

(引用: チェンソーマン/藤本タツキ 出版/集英社)

【まとめ】

上記の三つの事例を元に考えられる能力は

・正体を隠している人物の秘密を暴く

・偶発的かつ外的要因が絡む

・敵味方関係なし

となります。

ここから能力をまとめると、秘密の悪魔は「相手の正体を自動で(偶発的に)暴く悪魔」と考えることができます。

さらにこれは仮説なのですが、

悪魔の能力には契約者がタイミングを任意で決められるマニュアル式と、条件や環境が整えば発動するオート式が存在しているのでは? と私は考えております。

マニュアル式の例

中村ァ

(引用: チェンソーマン/藤本タツキ 出版/集英社)

オート式の例

オート式なのかな

(引用: チェンソーマン/藤本タツキ 出版/集英社)

未来の悪魔は気まぐれだから自信ない⋯

(引用: チェンソーマン/藤本タツキ 出版/集英社)

この二種類の能力タイプがあるならば、秘密の悪魔はオート式とカテゴライズでき、コベニちゃんの意志が関係なく能力が発動していると説明できます。

(そもそも秘密にしていることを認知し、それを意図的なタイミングで特定することはかなり高度な技術になりそう)

ちなみにもう一つ楽しみにしているのが、もしかすると秘密を暴けば身体能力が向上するという能力もあるかもしれないので、コベニちゃんの反撃があるかもと楽しみにしています。

ちなみにコベニちゃん自身は動揺するとあまり勘がよろしくないような気がします!(だが、それがいい!)

スッパイじゃ

(引用: チェンソーマン/藤本タツキ 出版/集英社)

ありがとうございました!

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