正義の悪魔と契約したユウコ。
正義の悪魔の力によって、アサの秘密がユウコにバレてしまう。
戦いは避けられない状態になってしまった時点で終わった前回105話。
106話ではどうなってしまうのでしょうか?
それではさっそくいきましょう!
ユウコの目的
(引用:チェンソーマン/藤本タツキ)
ユウコの目的は自分の信じる正義のために、アサを虐めていたクラスメイトを○すことです。
しかし、それは「アサの正義」とは反するため、ユウコを説得してとめようとします。
体の主導権
(引用:チェンソーマン/藤本タツキ)
体の主導権はヨルに乗っ取られているので、アサは説得にいけません。
ヨルからすれば、ユウコが正義の悪魔として学校に乗り込んでくれたほうが都合が良いのです。
これは「ヨルの正義」となります。
それぞれ三者三様の正義がありますね。
焚火
(引用:チェンソーマン/藤本タツキ)
焚火っていうか、燃えてるじゃねぇかじいさん⋯。
カラス
(引用:チェンソーマン/藤本タツキ)
第一部の癖で、鳥や小動物の描写があったら支配の悪魔が監視しているように捉えてしまいますね。
毎度考えすぎかもしれませんが、現・支配の悪魔であるナユタがどのような形でストーリーに絡んでくるのか全くわかりませんので、それまではナユタが監視していると考えても良いのではないでしょうか?
まだまだ二部は秘密がたくさん用意されているので、徐々に明かされていくのが楽しみですね。
正義の悪魔
(引用:チェンソーマン/藤本タツキ)
正義の悪魔・委員長バージョンのモチーフは何かすぐにわかったのですが、ユウコバージョンのモチーフは分かりません。
精霊っぽいデザインだなぁと直感では感じました。
また調べてみたいと思います!
まとめ
チェンソーマン第二部ではそれぞれの「正義」が丁寧に描写されています。
みんな違った思惑で動いているので、今後これらの描写がどのように着地していくのか楽しみですね。
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