藤本タツキ先生が様々なところで紹介された作品をまとめました。
※随時追加更新していきます!
目次で気になる作品を選ぶと移動できます。
コミックスコメント
毎回恒例のコミックスの作者コメントでの紹介です。
一巻
(一巻のコメントは「チェンソー大好き」でした。
二巻 悪魔のいけにえ
三巻 ヘレディタリー
四巻 貞子vs伽椰子
五巻 デス・プルーフinグラインドハウス
六巻 コララインとボタンの魔女
七巻 女優霊
八巻 降霊
九巻 ゲット・アウト
十巻 ジェイコブス・ラダー
本誌目次コメント
げんしけん
2019年No.22・23の巻末コメントで紹介されました。げんしけんの二代目を最後までアニメ化希望とのことでした。
潰談
2019年No.30の巻末コメントで紹介されました。マキマさんが銃撃事件の犯人を潰した回を描かれた際に読まれた作品です。
コクソン
2019年No.30の巻末コメントで紹介されました。マキマさんが銃撃事件の犯人を潰した回を描かれた際に読まれた作品です。
ヤコとポコ
2019年No.33の巻末コメントで紹介されていました。面白かったのでオススメだそうです。
ミッドサマー
2019年No.38で紹介されました。早く観たいとのことです。
ジョーカー
2019年No.38で紹介されました。早く観たいとのことです。
ダンジョン飯
2019年No.44の巻末コメントで紹介されました。最新刊が面白かったとのことです。
矢口高雄 自伝マンガ
2019年No.51の巻末コメントで、自伝マンガがどれも面白いと紹介されていました。
ヤオチノ乱
2019年No.52の巻末コメントで、面白かったですと紹介されていました。
武士スタント逢坂くん!
2020年No.1の巻末コメントで二話が楽しみ、と紹介されていました。
ガンニバル
2020年No.2の巻末コメントで面白かったのでオススメです。と紹介されていました。
惡の華
2020年No.8の巻末コメントで「惡の花」から「血の轍」までの間の押見先生の画力のあがりかたについてコメントされていました。
血の轍
2020年No.8の巻末コメントで「惡の花」から「血の轍」までの間の押見先生の画力のあがりかたについてコメントされていました。
あたしンち
2020年No.13の巻末コメントで、視聴完了と紹介されていました。
斬り介とジョニー四百九十九人斬り
2020年No.14の巻末コメントでリスペクトしていますと紹介されていました。
未来少年コナン
2020年No.17の巻末コメントで「何度見ても面白い」と紹介されていました。
げんしけん二代目
2020年No.17の巻末コメントで「何度見ても面白い」と紹介されていました。
ワンスアポンアタイムインハリウッド
2020年No.18の巻末コメントで「最高でした」と紹介されていました。
初恋
2020年No.19の巻末コメントで「観たいです」と紹介されていました。
不滅のあなたへ
2020年No.25の巻末コメントで2章楽しみと紹介されていました。「不滅のあなたへ」は他にも何度か紹介されています。
はしっこアンサンブル
2020年No.25の巻末コメントで新刊がとても面白かったと紹介されていました。
ダンジョン飯
2020年No.26の巻末コメントで新刊が面白かったと紹介されていました。
望郷太郎
2020年No.26の巻末コメントで2巻が楽しみと紹介されていました。
アフロ田中
2020年No.28の巻末コメントで、ずっと違う面白さがあってすごいと紹介されていました。
山賊の娘ローニャ
2020年No.30の巻末コメントで宮崎吾朗監督の新作が楽しみとコメントされていて、その際に紹介されていました。
死体は語る
2020年No.33・34の巻末コメントでオススメですと紹介されていました。
スウィング・キッズ
カラオケ行こ
2020年No.43の巻末コメントで面白かったのでオススメと紹介されていました。
さすらいエマノン
2020年No.45の巻末コメントで紹介されていました。Kindle版も出してほしいとのことです。
インタビューなど
極道めし
先生が「作家性」「これを描いたら面白いだろうパターン」の理論を話された際に紹介された作品。土山しげる先生の作品は好きで殆ど読まれているそうです。
アート オブ ヘルボーイ
悪魔や魔人のデザインはどのようにして考えられるんですか?という質問に対して、最近買った画集を紹介した際の作品の一つ。
アートオブアリス マッドネス リターンズ
悪魔や魔人のデザインはどのようにして考えられるんですか?という質問に対して、最近買った画集を紹介した際の作品の一つ。
自由人HERO
少年時代に読んでいた漫画、好きだった漫画はなんですか?という質問の返答で紹介された作品の一つ。
ドラゴンドライブ
少年時代に読んでいた漫画、好きだった漫画はなんですか?という質問の返答で紹介された作品の一つ。
アライブ
少年時代に読んでいた漫画、好きだった漫画はなんですか?という質問の返答で紹介された作品の一つ。
ゲーム・オブ・スローンズ
意外な展開の連続、という話題のときに紹介された作品です。
無限の住人
チェイサー
「ずっと韓国映画みたいな漫画を描きたいと思っていて」と話されたときに例にあげられた作品。
波よ聞いてくれ
ファイアパンチ一話目を執筆中のときに第一巻を読まれていました。
この世界の片隅に
こうの史代先生の描く女性キャラの仕草についてインタビューで話されていました。
シスタージェネレーター
「シスタージェネレーター」の中の「シズルキネマ」という短編がすごく好き、と話されていました。
フリクリ
ABARA
「POPなABARA」をやりたいと話されていました。また、描き込み具合も「ABARA」のときが一番好きだそうです。
潰談
銃撃事件のマキマさんの圧殺描写の際、参考にされた漫画だそうです。
失楽園
第81話のマキマさんの自宅の玄関に「失楽園」の挿絵が飾られていました。
廻るピンクドラム
第49話のレゼのカラー。第79話の早川家のカラー。が廻るピンクドラムのオマージュだという説がファンの間で有名です。
HUNTER×HUNTER
最強の大会の「天国まで聞こえてるか?」がHUNTER×HUNTERのオマージュとなっています。連載当時「汚いクロロ」というワードが生まれました。
Dance Dance Revolution
第86話でチェンソーマンとコベニちゃんがデートした際、コベニちゃんが遊んだ(遊ばされた)音ゲー「ダンスダンスマッシュルーム」の元となったゲームです。
Butterfly
第86話で登場した「ダンスダンスマッシュルーム」でのプレイ曲の元ネタです。「アイアイアー」の部分とプレイ曲の背景から推測されました。
地獄楽
ギョ
第13話でアキくんと姫野先輩が倒した悪魔(魚)のデザインのモチーフ。
魔女
第70話執筆時にかなり参考にされた短編集。「魔女」は史上最強に好きな短編集なのでぜひ買ってくださいとのことです。
僕の心のヤバイやつ
桜井のりお先生がインタビューで「今ハマっている楽しめの漫画はありますか?」という問いでチェンソーマンを読んでいるという答えられ、そのインタビューを読んだ藤本タツキ先生が「(おにいちゃん)も僕ヤバ読んでます。面白いし、嬉しいです」とツイッターで発言されてしました。
にくをはぐ
ブルーピリオド
まとめ
まだ全ては追えていないので、随時更新していきます!
少しずつ触れていっているので、感想も添えていきたいと思います。
読んでくださってありがとうございました。
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